あなたはこのまま一生辛いと思いながら営業マンをやる気ですか？

あなたは今

飛び込み営業で

契約が取れなくて

毎日悩んでいませんか？

どうやってお客様と仲良くなったら

いいのか分からなくて悩んでいませんか？

ノルマ達成できなくて

上司に「給料泥棒！！」と

言われて仕事を辞めたくなって

いませんか？

このままだと転職した方がいいの

かもしれない...。

そんなことは

ないです！！！

あなただって、

ノルマ達成できるように

なります！！！！！！

新卒1年の営業最下位だった私が

ノルマ地獄から抜け出して

同期のトップに立つ

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✁┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

辞めたいばかり考えてしまう。

そのことばかり頭の中埋め尽くされる毎日。

目覚ましが鳴り、起きる。

契約が取れて「やった！」

上司からは「また契約取れたのか!!!!」

と言われ喜んでいる

夢を見てる。

けど、起きるといきなり

現実に襲われて頭を抱えながら

起きる毎日。つらいですよね？

プライベートでも、仕事のことが

頭から抜けなくて月曜日を迎える。

夜眠れなくて、体調不良になってしまう。

その負のループに陥り、

何も改善しないまま時間だけが

過ぎていく。

入社したては仲が良かった

上司とも成績が落ちるにつれて

冷たくなる。

つらいですよね？

「何で？頑張ってるのに」

さらには上司から

「もうあなたは

使えないから

何もしないで」

って言われて、

自分ってここに

居てもいいの？

社会のゴミ

なんじゃないの？

と思わずにはいられない。

でも、仕事はやらなきゃいけない。

自分なりに頑張ってるのに、

契約が全く取れない。

契約が取れないことをを上司に報告すると、

「分からなかったら聞いて!!!」

そうやって言われたから、

「〇〇さん、ここってこうで合ってますか？」

と聞くと...

「何でそんなことも

分からないの!!!!

それくらい自分で

考えてよ!!!!」

え、そっちが分からなかったら

聞いてって言ったんじゃん...。

って涙が落ちそうになる。

不安と緊張で声が震えたり、

すぐに頭が真っ白になってしまい

まともに電話対応さえも取れない。

電話対応すら出来ないのか...。って幻滅する。

私の存在が邪魔だと思われてるのか、

社会人として挨拶だけはしっかりしよう！

そう思って「おはようございます！」

って言うと、

チラッとこっち向いて無視。

毎日やってられないですよね？

こんな生活から抜け出したくないですか？

上司とも仲良くなって、

職場に居場所ができる

ようになりたいですよね？

自分に自信を持って、

「私なら出来る！」って

飛び込み営業したくないですか？

話しかければ、

「ここはね〜(ニコニコ)」

って教えて貰えるようになりたいですよね？

プライベートだって、

仕事のことを考えずに彼氏と遊んで

旅行に行ったりSNSだけの見せかけな

リア充よりも、

私生きてる！！！

楽しい！！！！！

ってほんとのリア充になりたいですよね？

分かります。

私も同じ経験をしたことがあるからです。

どうも！こんにちは！

りかこと申します。

これから自分に起きたことを
ブログに書いていこうと思います。

私は、

とある証券会社に

内定をいただきました。

キビキビしてるOLになっている

自分を想像しながら、4月1日の

入社式を迎えました。

研修が終わり、

営業に配属となりました。

私は、営業なんて

たくさん量をこなせば

できるようになると思っていました。

もともと

私はクラスの中心的な存在で

人とコミュニケーションを取ることも

苦ではなかったです。

更に、大学では和食料理店で働いており、

着物を着てお客さんの前で

料理を作ったり礼儀作法については

そのバイト先で鍛えて来た自信はありました。

更にそのバイト先では、

厳しいことも多いため

すぐ辞める人も多くメンタル的には

強い自信もありました。

私ならいける！と

侮っていました。

せっかく頑張って入社したんだし、

やれるだけやってみよう！！！！！

私に出来ることは何でもやる！

そんな気持ちだった。

最初は、

決められた顧客リストに

ひたすら電話をかけて

国債を売り込むだけでした。

だが、

それに加えて、

ひたすらピンポンをする毎日。

しかも、自転車。

遠くの10キロ先の家まで自転車で行って、

断られるのなんて当たり前。

インターホンを押して、

出て来てくれる人は4割。

更に、話を聞いてくれるまで

持っていくには

100人に1人くらいの割合。

女だから、男よりも
ノルマがないと思いきや、
ノルマも同じ量。

1番辛かったのは

「お前なんて

社会のゴミだ！」

「二度と来んな！」

あぁ、私っていらないんだな。

そう思いました。

昼間に営業をやり、

家に帰ったら、取らなきゃいけない資格を

取るために毎日勉強をする日々。

朝は、朝で日経新聞を読んで

どうやってお客さんに

商品を買ってもらおうかと考える。

職場に帰れば、

「また手ぶらで

帰って来たの？？」

「この会社に

いる意味無い」

と上司に言われ、

辞めたい辛い

仕事辞めたい

って思っていました。

また、電話でアポがやっと取れても、

自分のスケジュール管理不足で

お客様から怒鳴られる

こともありました。

数字が取れない上に、職場の人とも

性格や好み・話が合わず

どうやったら仲良くなったら

いいのかも分からない。

飛び込み営業も断られまくり、

もう何をしても無駄だと思って

公園でジュースを飲む。

そして、

自分は何をやって

いるんだろう...。

こんな気持ちになりました。

少しでも人の役に立ちたくて、
〇〇さんが居てくれて良かった。
そうやって言われるような営業マンに
なりたい。そう思っていた。

ある日、

資格の勉強の為の本を買おう思い

本屋さんに立ち寄りました。

そこで、何となく目に入った本が

これであなたも

営業スキル向上できる！！

という本。

今の現状を変えられるんじゃないのか。

中を読んでみました。

そこには、考えたこともない情報が

書いてありました。

自分は営業が向いていないんじゃなくて、

もしかしたら、やり方が

間違っていたんじゃないのか？

気が付いたらレジまで持って行って

しまったのです。

家に帰って読むと、

今まで自分の悩みを解決する方法が

たくさん書いてありました。

その時、散々数字が取れなくて

「数字が取れないやつは、

定時で帰るなんて有り得ない」

と言われていつも定時で帰れず、

残業をするのが当たり前の毎日に

嫌気をさしていました。

だけども、せっかく苦労して内定を

獲得したからには、

まだ会社を辞めたくない。

その本に書いてあった通りに

行動に移しました。

しかし、、、。

なかなか上手くはいかなかった。

「何で？ちゃんと

書いてある通りに

私ちゃんとやったのに！」

そう思いました。

本なんて読んでも

今の私は変わらない...。

じゃあ、

どうすればいいの？

と感じながらしばらくそのまんま

時間だけが過ぎていきました。

ある日、違う店舗から

やってきた榊原さんに

出会いました。

会社の飲み会で

榊原さんと隣でご飯を

食べることになりました。

そのときに、

今の心境を話したところ

「そう！そう！そうなんです！」

と驚くほど私の気持ちを

分かってくれたんです。

「何でこんなに分かって

くれるんですか？」

と聞いたところ、

アドラー心理学に関する本を

教えて貰いました。

心理学を読むことで、

こういう場面の時にはお客さんと

こうやって話そうだとか、

試行錯誤

しながら営業をしていきました。

そうしたら、何と！！！！

今までよりもお客さんの反応が

良かったのです。

さらに、私はアドラーの心理学を

知ることがなければ

未だに人間関係の呪縛から

逃れることは出来なかったと

思います。

そのおかげで自分と他人を

比べることもなくなりました。

〇〇さんはこうなのに、

私は...全然ダメ人間だ。

なんて思うこともなくなりました。

今までどうやって過ごそうか

サボることばかり考えていた私が

スケジュールがパンパンになるまで

お客様から必要とされる存在に

なることができました。

お客様と話すことが憂鬱だった

私にも、

外回りするのが

楽しい！！！

早くお客さんと

話したい！！！

と思うようにまでなりました。

今までは、結果が出せずに残業が当たり前。

眠いし家に帰って家事もあるのが辛い。

そんな平日を過ごしていた私が！

定時で堂々と帰れるようにまで

なれました！

おかげで自分の好きなこともでき、

彼氏との時間もたくさん取ることができ、

ちゃんとした睡眠時間を

摂取することもできました。

取引先の方からも怒鳴られる

なんてこともなくなったのです。

さらに！職場でぼっち。

メンヘラだった私が

職場の憧れてた女の〇〇さんとも

ご飯まで行ける仲にもなれたのです。

仲良くなれたことで、

営業の相談をすることができるように

なりました。

自分の家族の話をしたり、

自分のことを理解してくれるようになり、

職場でも

自分の居場所がある。

そう思えるようにもなりました。

ある日...
他県に住んでいる同期りおちゃんから
LINEが来ました。

「私...転職したい...」

話を聞いてみると、
上司が威圧的だったり、
ノルマが絶望的に達成できない
ことで悩んでいるようでした。

そこで、同じように私も
悩んでいた時期がありました。

心理学を用いた方法を使って
私が解決できたようにこの子も
救えるのではないか。

そう思い、今まで

試行錯誤しながら効果が

あったものだけを

アドバイスしてみました。

そうしたら、りおちゃんが
「分かった、取り敢えず
もう少しだけ頑張ってみる」

そうやって私に言いました。

そして、しばらく経った

ある日突然

「りかこのおかげで上司とも
仲良くなれたし、商品を買って貰えるようになったよ！！

これで仕事辞めずに済む！
ありがとう！！」

そうやって電話で言ってくれたんです。

こんな私でも、
同じように人の痛みが分かり
たった1人の人を救うことができました。

それなら、この方法を使って
もっと色んな人を

助けられるのでは
ないかと思いました。

営業やってる人って
世の中にたくさんいるんじゃないか...。

どんな業界でも営業職って
いると思うんですよ。

そう思ったら、
私みたいに仕事が辛すぎて
辞めたい。死にたい。

そうやって毎日考えてる人たちを
その心理学を用いて少しでも
多くの人を助けたい！

私1人の力で、営業マンを
1人でも幸せになれる
きっかけが作れるとしたら...。

それってその人の人生を
私の力で

変えられるかもしれない。

こんなちっぽけな私でも、
誰かを幸せにできるかもしれない...。

そう思ったら、この方法を
誰かに伝えなければ。

それで少しでも、自殺する人が
減ればいいなと思って
この記事を書いています。

これがあなたに
PDFを読んでもらいたい理由です。

次はこの記事を

読んでいるあなたを

救いたい。


「でも...」
「だって...」

そう言う前に一緒に頑張って行きましょう！

あなたの

支えに

なりたいのです。

友達にも家族にも
言えなくてずっと悩んでいた
営業のことなんてこんなやつに
話せるわけがない。

そう思うかもしれません。

だけど、行動を変えていかなくちゃ
何にも変わらないのです。

今まで口だけだった私が
変わるだなんて...。
って思っているなら、

まずは変わりたい！
幸せになりたい！
そうやって思っているだけで
十分先には進んでいます。

騙されたと思って
試して見て下さい。

死ぬ気であなたをサポートします。

私が作って読んでもらった

レポートを実践してもらえれば、

寝る前に不安になって眠れないとき、

スケジュールがなくて、サボること

ばっかり考えている

職場に居場所がなくて辛い

あの人は凄いのに私は...

なんて考えなくても良くなります。

さらに、

〇不安を軽減することができる

〇スケジュールが埋まる

〇職場で居場所ができる

〇自分と他人を比較しなくなる

〇評価される

〇定時で帰れる

〇自分の時間を確保できる。

こんなことを実現させることが

できるのです。

もしも、今あなたが

辛くて、辞めたい

そう思っているくらいなら、

この方法を試してみて欲しいのです。

その商品の名前を

「これであなたも

商売上手

Rikako式メソッド」

そう呼ぶことにしました。

どんなことが書いてあるのか？

例えば...

〇ノルマ達成をしたいのなら？？を

することで実現可能になる

〇お客さんと悩みを相談してくれるような

関係になるマル秘テクニック

〇クレームをつけてくる

お客様を落ち着かせるテクニック

〇どうしても嫌いな上司・お客様を

好きになる禁断テクニック

などなど色んなことをレポートにして

まとめました。

この方法を用いれば、
会社、上司、先輩からお世話になった分
成果をあげて先輩たちに恩返しができる。

毎日辛くて泣くなんて日がなくなりました。

これを今読んでいる

辛くて苦しい思いをしている

あなたに届けたいのです。

せっかく入った会社を

辞めたくない！続けたい！

と思っている人に

ふさわしいと思います。

もう契約が

取れなくて

悩むのは

やめませんか？

私は、身をもって

営業という辛さを目の当たりに

しました。

でも、どうしたらいいのかも

分からずに時間だけが過ぎていきました。

しかし、榊原さんと会うことで

私が変われたように、

全国にいる営業で

困っている人を

助けたい！！！！！

昔の私と同じ境遇の

あなたの営業のお手伝いをしたい。

その思いからこのブログを

書いています。

本当は私が榊原さんに教えて

貰っていたように1人1人

にこの方法を教えていきたいのですが、

それでは数が限られてしまうし

何より私と同じ悩みを

持った人は全国にいるはず。

そう思い、

ブログという手段を使って

全国の皆さんに

この方法を知って貰おうと決意しました。

これから新入社員が増える時期。

その季節を迎えた今

このプログラムを公開するべきだと思い

ブログを公開することにしました。

なぜ無料なのかというと、

まずはこの営業向上スキルプログラムを

全国の悩んでいる営業マンに

試してもらい、

生の声を聞くことで

〇どこが参考になったのか

〇何を知りたいのか

〇どんなことで悩んでいるのか

〇何が効果的だったのか

など情報を集め私が皆さんに

情報提供をし、

受け取った人からたくさんの

意見・感想を聞く

こうすることで

より完成度の高いものが

提供できるようになり

より内容の濃い

営業スキル向上プログラムを

作ることができると思っています。

ぜひご協力

お願い致します。

こんな人はやめてください

〇私のことが信じられない人

〇言ったことを素直に受け止められない人

〇すぐに行動に移せない人

〇別にこのままでも辛くない人

〇ノルマ達成しなくてもいい人

心理学なんて勉強したことない...。

昔、勉強が苦手だって私でも出来るのかな...。

そう思っていても大丈夫です。

誰にでもすぐに実践できる方法

ばかりです。

個人情報を教えるのなんて抵抗ある。

そんな方もいると思います。

だけども、

私は自分と同じように

辞めたいと思っているくらい辛い思いを

している人を1人でも

助けたいだけなんです。

断言します！

絶対に悪用なんてしません！！

私1人の力で、

誰かの人生をいい方向に

変えていきたいだけなんです。

もちろん無料で

受け取って貰います。

私の公式LINE@に登録

して貰ったら、

無料でプレゼント

できるようになっています。

りかこの公式LINE

↓ ↓ ↓ ↓

※こちら側がLINE追加してくれたのか

確認が取れないため、「追加しました」

だけでも送ってください。

先着順で7人の方に

私の作った無料テキストを

プレゼントしたいと思います！！

※容量を問題で

公式LINEで送らせていただきます。

個人的にもっと良いものにする為に、

更に困っている人を助けられるように

ここが良い、悪いを

教えて下さると嬉しいです。

LINEやメールは、

絶対悪用しないのでご安心を。

昔の私は、

お客様にも上司からも

必要とされない私でした。

社員とも何を話したらいいかも

分からず仲良くなることも

できませんでした。

「おまえなんて必要ない」

と言われ、

このままノルマ達成できずに

会社を辞めようか悩んでた私でも

お客様から必要となる存在になる

お客様のニーズに応えることができ

「ありがとう」と言われる。

会社で

「〇〇さんがいないと

会社に来る意味がない」

と言われるようになりました。

あなたも私と同じように

素敵な未来を

手に入れませんか？

お待ちしております！！！！

相手の決断を促せ！

交渉すること3時間。

それでも買ってもらうことができなかった。

相手が優柔不断でなければ、

こんな無駄な時間を過ごすことは

なかったのに。

その3時間があれば、

仕事の溜まったメールを

返すことも出来るし、

明日までに終わらせなきゃいけない

資料を作成することもできたかもしれない。

もしも、優柔不断なお客さんを

すぐに決断させることができたら

どんなにいいだろう。

そんなことを考えたことはないですか？

決断を促す方法で、

戦争中にこんな実験がありました。

(ちなみに

片面提示→メリットだけを言う

両面提示→メリットデメリットを伝える)

アメリカで行われた実験で

ドイツが降伏した後

「日本との戦争がまだどのくらい続くか」

をテーマとし、

約600人の兵士たちに「かなり長びく」

と説くものであった。

ある兵士は「長びくことの根拠」

ばかりを聞かされる一面提示法。

ある兵士は「早く終わることの根拠」

も交えつつ「やはり長びくだろう」

という両面提示法の説得。

説得効果をみてみると、

どちらの説得法がより効果的かは、

相手との関係により異なっていた。

はじめから「長びく」と考えていた兵士には

一面提示法が効を奏した。

これに対して、「早く終わる」と

考えていた兵士には

両面提示法のほうが有効だった。

このように、相手と同じ意見

を持ってる場合にはメリットだけを伝え

そうでない場合には、メリットデメリット

両方を伝えた方がいいと分かるだろう。

なので、まずは

お客さんと自分との関係性を

把握することから初めましょう！

把握したら、そのお客さんには片面提示

のがよいのか、両面提示のが良いのかを

判断し、使い分けましょう。

嫌いな上司を黙らせる方法

「あ～あの上司うぜぇ～」

たった1人の上司がいなくなれば、

仕事続けられそうなのにな～。

そうなれば、

毎日笑顔で出社でき、

やる気も上がる！

さらには、成果もたくさん上がりそう！

そう思ったことありませんか？

あなたの周りの上司でこんな人いませんか？

仕事が出来ないくせに

威張り、理不尽なことを言い、

感情に任せて思ったまんま

自分に当たってくる。

こんな人、懲らしめたくありませんか？

フリードリヒが行った実験がある。

赤ちゃんの目を見ない

笑いかけない

話しかけてはいけない

スキンシップを取ってはいけない

衣食住、お世話は欠かさないこと。

その結果、

55人中

27人→2年以内に死亡

17人→大人になる前に死亡

11人→大人になっても

           知的障害や情調障害が残った。

このように、相手にされないことで

起こる障害が起こることが分かるだろう。

この実験結果を使って、

上司を精神的に追い込めば良い。

そうすることで、

きっと部下たちの耳を傾けるように

なるだろう。

ただし、やり過ぎは禁物です。

なので、社員全員で

今すぐ話し合って懲らしめる方法を

考えましょう！

不安に勝つ

仕事辞めたい！！

辞めてやる！！！！

って思っていても、

「あれ？何で私辞めたいんだっけ？」

ってなる日がある。

だけど、辞めたいと顧客リストを

眺めながら考えてしまう。

会社を辞めた先に何があるのかを

考えてしまう。

また1から仕事を覚えるのも嫌だし、

人間関係なんてどこも一緒なんじゃないか

なんて考えてしまう。

まだ仕事を続けたくて上司に

相談したくても、

何て言ったらいいのかも分からない。

しかも、夜中に仕事のことを

考えるだけでめちゃくちゃ

不安な気持ちになる。

せめて、不安という感情を

なくしたい。

人と話すことによる不安。

ノルマ達成できるかの不安。

そんな不安から逃れて、

お客さんを納得させる自信ある！

私ならできる！

と、自信を持てるようになりたいですよね。

イギリスの調査では、

ストレスと不安を感じる人が増加傾向。

3人に1人が不安を感じているそうです。

さらに、10人に1人が

人生の中で生活に支障のある

不安障害を経験する可能性が

あるらしいです。

また不安を解消する対策としては、

不安なことを言語化し、

紙に書いてください。

言語化することで自分がなぜ

嫌なのか、どうなるのか、

を考えることができます。

さらに、不安を解消することができます。

さあ、今すぐ

スマホのメモ帳を出してください！

あなたの不安を言語化して

いきましょう！

強い自分になる方法

今日もいつも通り、

インターホンを押す。

ドアが開いて、

何とか話を聞いて貰える状態に

まで持っていけた。

しかし、

話は弾むのに商品を売り込むことには

成功しない。

職場に帰れば

「もう帰ってきたの？成果は取れた？」

と言われ成果が出ないから

残業をせざるを得ない毎日。

そんな憂鬱な毎日から

抜け出したいですよね？

それよりも、

押し売りしなきゃ売れない営業マンよりも、

「買いたい！！」と

押し売りしなくても売れる営業マンに

なりたくないですか？

上司に何を言われても、

メンタルを崩さず芯を持ってる

カッコイイ女になりたくないですか？

こんな実験があります。

高学歴ＶＳ幼稚園児

タワーをどちらの方が高く積めるか？

高学歴の人たちは、

完璧な戦略を考えて、

話し合って

タワーを積み立てたそうです。

逆に幼稚園児はと言うと

高くすることだけを考えて、

ひたすら積み立てっていったそうです。

結果は、、、

高学歴グループが60cm

幼稚園児グループが65cm

なんと！幼稚園児の方が

高く積み立てることが出来たんです！

これは、幼稚園児の方が

「失敗を恐れずにだめだったら次」

と試していったからです。

このように、学歴よりも

失敗を恐れない気持ちの方が

勝つこともあるんです。

では、どうやって失敗を

恐れないようにするのか。

それは、

「なぜ失敗したのか」

ではなく、

成功したときに「なぜ成功したのか理屈を考えること」が重要です。

なぜ上手くいったかを考えてそこから

効率を良くする為に

試行錯誤を重ねてください。

あなたにも1度くらいは

商品を買って貰えた経験、

契約を取れた経験は

ありませんか？

その経験を思い出して、

今すぐ

「成功したのはなぜか」

を考えてみてください。

選択は、人々の〇〇で決まる！

やっと金曜日だ！！！

華金だの、金曜日だから

ゲームして、スマホで映画見て

ついつい夜更かしして

月曜日の朝は辛くて起きれない。

それで、月曜日の朝になって

昨日あんな時間に寝なければ良かった

って後悔していませんか？

それを毎週やってませんか？

そのダラダラした生活を

変えるだけで

人よりも1歩先に成長する

チャンスがあるのかもしれません。

ダラダラした時間をジムに使って

身体を鍛えれば、

男の人からも女の人からも

頼られる未来があるのかもしれません。

そんなついついやってしまう

自分の中の習慣があると思います。

また、1892年ウィリアム・ジェームズ氏は、

習慣についてこう述べています。

「私たちの生活は

すべて、

習慣の集まりに

過ぎない」

私たちが毎日行っている選択は

よく考えた末の意思決定だと

思えるかもしれません。

実はそうではなく、

無意識のうちに判断している

習慣がほとんどなのです。

そして、

一つ一つの習慣はそれほど

重要ではありません。

その習慣の積み重ねによって、

その人の健康や効率、

経済的安定、幸福感などに

大きな影響を与えています。

デューク大学の学者たちによると、

毎日の人の行動の実に40％以上が、

「その場の決定」

ではなく、

「習慣」

だということを

論文で発表しています。

さらに、行動は21日で習慣化する

と言われています。

そのためには、

やらない行動を決めて紙に書き出す

ということをオススメします。

紙に書き出すことで

気持ちが整理されやすく、

目に見える場所に貼って置くだけで

意識しやすくなるからです。

やらない行動というのは、

小さな行動でいいので、

夜にスマホをいじらないだとか

そういう簡単なものでいいです。

したがって、

すぐに1つだけやらない行動を

決めましょう！！

「はい！」と言わせてみせる!!

ピンポーン！

ガチャッ。

「もう来なくて

いいです」

まだ何にも話してないのに、

追い出されるのって

結構メンタルに来ますよね。

商品を買って貰えなければ、
何とか商品の魅力を分かってもらう
ために、
あれやこれやと商品の魅力を
伝えなければいけない。

お偉いさんだとたくさん気を遣わなきゃ
いけなくなったり...。

何でこんな苦労してまで
商品買わせなきゃいけないの！！
って思いますよね。

自分のノルマのために

お客さんに「はい」

と言わせて、

商品を買って欲しいですよね？

商談してすぐに「買います」

って言って貰えれば、

余計な努力や苦労なんてやらずに

済みます。

やった！買ってもらった！！！

って嬉しい気持ちにもなりますよね。

そんなすぐにお客さんに

「はい。」と言わせられる

方法があるのです。

その方法とは、

ローボールテクニック

というものです。

ローボールテクニックとは、

最初にハードルが低い条件を提示して

相手を食いつかせてから、

条件をつりあげるテクニックのことです。

社会心理学者の

ロバート・B・チャルディー二氏が

行った実験があります。

チャルディーニ氏は、

自分で学生に電話をして、

朝7時から始まる心理学の研究に

参加するようにお願いしました。

条件を全て話して場合には、24%の

学生しか申し込みませんでした。

ですが、同じ内容でも、

ローボールテクニックを使って、

頼んだ場合には56%の

学生が参加の申し込みをしました。

約2倍もの成功率です。

小さなお願い、、、

そんなの自分で思いつきませんよね？

例えば、〇〇%off。

80%OFFなどの魅力的な

条件で商品を買おうとする。

「こちらは、対象外になります。」

と言われて、欲しくなったので

買ってしまう。

こんなふうに、最初に小さな

お願いをすることで、

次のお願いもYESと言わせてしまう。

小さなことでいいので、

今すぐお客さんに初めに

小さなお願いをしてみましょう！！

そのコップ取ってください

とかでも全然いいです！！